開眼供養のまめ知識

開眼供養について詳しく解説しています。

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開眼供養のまめ知識 | 費用

開眼供養の費用は、次のものが必要となります。まず、寺院や僧侶へのお布施です。お布施はお礼と感謝の気持ちですから、金額に決まりはありません。迷ったときは、石材店や地域の人に訊きますと大体の傾向が分かるかと思います。気楽に寺院や僧侶に相談してみても良いかもしれません。その他、法具の使用代、花代、供物代、会食費が必要となります。金包みは、白い封筒に入れるか奉書で包んで、上書きは「御布施」としましょう。

僧侶に足を運んでもらった場合は、別に「御車料」を包みましょう。地域にもよるでしょうが、10000円くらいが目安とされています。なお、御布施に含めましても、問題ないようです。開眼法要を寺院で行う場合は、本堂に集まって、本堂の前に位牌、仏像、あるいは掛け軸などを安置し、僧侶がお経をあげます。途中位牌に書かれた故人の俗名などが読まれます、その際に順番に焼香していきます。焼香の後に僧侶はお香を持って、仏像や位牌の上の部分に入魂するということです。

この一連の流れは、宗派によって、多少の違いがありますが、大体30分から一時間前後で終了します。また、住職を自宅に招く場合は、事前に位牌、仏像、そして仏具関係を仏壇に飾り、人数分に合わせて座布団を用意してください。在家の入魂式は、一般的には簡易化されていて30分前後で終了します。開眼供養の準備として施主家が用意するものは、墓地開眼の場合次のようなものがあります。○洗米、塩各一合、清酒一升。

○筆、墨または墨汁、硯。○供物として生菜(ショウサイ)生の野菜のこと、干菜(カンサイ)野菜海藻の乾物加工品、紅白お供餅。○華(お花)墓参用花、花瓶にシキビ1枝。○線香。○開眼供養料(お経料)。開眼供養とともに納骨も一緒にある場合は、紅白の袋とは別に黄白か銀白の袋を用意するようです。この際、ろうそくも開眼供養は赤色、納骨供養は白色という違いがあるということです。法事のようでありながら、慶事であることを留意しておきましょう。






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