読経の後に会食がありましたら、その分上乗せになりますが、ない場合は包んでいくお金の金額は5000円から10000円くらいとされています。開眼供養に必要なものと言いますと、まず、僧侶に来てもらって読経をあげてもらわなくてはいけません。そこで必要となるのがお布施(御経料)です。その他、石材店などに払う納骨代、花立、香炉、燭台などの仏具のレンタル料、花代、供物代、そして開眼供養の後のお斎(おとき=会食)などが挙げられます。
供物代につきましては、山、海、里の物をそれぞれ用意しておきます。海の幸は、こんぶ、ワカメなど。山の幸は、高野豆腐、しいたけ、さつまいもなど。里の幸は、野菜で大根やにんじん)、なすび、ピーマンなど(色とりどりのもの)となっています。開眼供養しますと、霊験ある聖なる物となります。なお、浄土真宗ではお墓の開眼供養を建碑法要と言います。