開眼供養の前に墓石を購入しなければいけませんが、その価格につきましては、その材質や等級などによって、価格にかなり幅があります。また、区画の広さに応じて墓石の大きさが変わってきますから、区画面積によっても価格は大きく違ってきます。さらに、石の産地によっても価格が違っています。最近では、日本国内で産出される石材が少なくなっていて、海外からの輸入に頼っている現状があります。そういったことからも、国産の石材には希少価値が加わって、高めの価格になっています。
墓石自体は、傷やムラがなく、キメが細かいもの、そして水を吸いにくい材質のものが良いとされています。開眼供養をしましても、すぐに支障をきたす墓石では、意味がありませんから、とにかく耐久性に優れた墓石を選びましょう。新しくお墓を建てたときには、納骨する前に開眼法要という儀式を行います。開眼供養を行うのは、一周忌、三回忌、あるいは七回忌といった人の集まりやすい日を選ぶのが良いでしょう。