せっかく、お墓を建立して開眼供養も済ませ、御霊を鎮めたい、あるいはお墓をきれいに長持ちさせたいのでしたら、お墓のお手入れを心がけましょう。長い年月、風雨にさらされていますと、いつしか墓石にも大気中の粉塵や汚れが付着してしまいます。こうした汚れは、是非お墓参りの際にきれいにしてあげましょう。洗浄には、中性洗剤やカーシャンプーなどを使用し、洗剤が残らないように水洗いをしましょう。
彫刻部分は、使い古した歯ブラシなどで磨くときれいになるでしょう。また、黒系の石材の場合は、水に含まれている塩素などの成分が付着してシミになることがありますから、必ず水分を拭き取って化学ぞうきんなどで磨いてあげてください。開眼供養を行う当日は、予め周囲を掃除して墓地を清潔にしておきましょう。線香、ローソク、お酒、水、花、米、塩、供え物(野菜、菓子、果物)などを用意して、墓前に配置しておきます。
墓前に参列者が集合します。僧侶に読経をあげてもらいます。納骨の法要を行います。みんなで会食をします。という流れが多くなっています。